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京都大学 2017年度退職教員最終講義 皆藤 章(教育学研究科 教授)「臨床家であること」2018年3月18日

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  • Опубликовано: 21 май 2018
  • 京都大学 2017年度退職教員最終講義
    ocw.kyoto-u.ac.jp/course/390/
    皆藤 章(教育学研究科 教授)
    「臨床家であること」
    平成30年3月18日

Комментарии • 23

  • @angeldark1627
    @angeldark1627 Год назад +2

    私は今、家族の命である苦しみを抱えています。
    それから逃れる為に様々な検索をしていたせいかオススメに上がって来ました
    先生のお話しを繰り返し聞きながらノートにまとめています
    それだけでなぜか心が救われます
    この動画をアップしていただいて本当にありがとうございます

  • @user-mk6mq1np5f
    @user-mk6mq1np5f 2 года назад +3

    「生命」という言葉には二面性がある。「生きている命」 尊い者。 そして「命を生きる」 進む者の在り方

  • @user-ku6ss5ri7e
    @user-ku6ss5ri7e 3 года назад +5

    心の深いところに沁みてきます。
    素晴らしい講演でした。ありがとうございました。

  • @shinoshine
    @shinoshine 3 года назад +7

    すばらしい講演でした。本当にありがとうございます。

  • @user-zl2bm4dq7y
    @user-zl2bm4dq7y 3 года назад +10

    個別的な問題に対して個別的な解を当てはめようとし過ぎてる感じがして
    何だか窮屈に感じます。
    この手の「頭の良いアプローチ」だと
    最後は結局、自分を恨め、我慢しろ、諦めろってオチになりそうで不安に思ってしまいます。
    河合隼雄さんの思想やアプローチは、もっと気楽というか
    辛い時だけでなく嬉しい時にも一緒に歩いていける
    友達のような思想に思えるのです。
    悩んでいる貴方の中にも星が隠れてるよってことを気づかせてくれるような
    そんな温かさが皆藤先生の講義にも欲しいです。

    • @shinoshine
      @shinoshine 3 года назад +7

      河合先生の一緒に歩いていける思想、納得です!
      わたしは皆藤先生の中にある「どうしようもない不器用さ」のようなものが見え、それが先生のやさしさの原点でもあるのかなとも。

  • @shuichiaida6329
    @shuichiaida6329 Год назад +3

    自然に涙が出た。感動の講義。

  • @ncshttwf
    @ncshttwf 3 года назад +8

    最近、河合隼雄さんやユングの本を読んだり、ミヒャエル・エンデの本を読み直したり、講話の動画を見たりしています。
    1人の人間として、臨床家の立場から命と向き合われて来られているお話を聞いていて、涙がこぼれることがありました。
    箱庭治療をされている所の、円錐形の砂の山の写真を見ていると、砂に優しく手を当てながら、何も考えずただ、この山を崩したくないなぁ、ずっと見ていたいなぁ、という気持ちで箱庭の前にいる自分を想像しました。
    一人の悲しい人が、自分の心の回復を感じている時の、言葉を必要としない場所にいる時のイメージを持ちました。
    とても、素晴らしいことだと思いました。

    • @user-bz2zz6ks8x
      @user-bz2zz6ks8x 2 года назад

    • @ncshttwf
      @ncshttwf 2 года назад

      @@user-bz2zz6ks8x

    • @user-lf5xf4kn2l
      @user-lf5xf4kn2l 2 года назад

      図書館へ行く事がありましたら、ダニエル・キイスさんの著作もオススメしますョ
      ずっと臨床でやってきた医師兼作家のかたで、
      RUclipsだと『まごころを君に』(原題は『アルジャーノンに花束を』)がupされてましたが、
      本当に言われた実在する患者様からの、
      或る言葉がキッカケに書かれた架空の物語です。
      私は高校の担任の言葉の影響で、心理学を習いました♪
      若し、可能であれば、大人になってからも
      心理学を習ってみると良いですっ
      じつは意外にも身近にいらっしゃる精神疾患の人と話す事が、
      とても人生の勉強となります。
      臨床、ずっと箱庭療法で治療しようとする精神科医は、今や、私の住む福岡県内には居ないかも…、
      投薬治療オンリーという感じです。私の親戚が製薬会社の研究者ですが…、
      投薬治療だけで、人間の脳を理解出来るわけがないし、たいてい量が多い処方…、
      処方箋を書くと儲かるのですから。
      フロイト氏(口唇癖が生涯治らず)とユング氏の著作が日本では有名ですが、
      他にも心理学者が居ますので、是非、心理学を大学で習って欲しいです♪

  • @sakivashtahl9450
    @sakivashtahl9450 3 года назад +8

    聞けてよかったです。ありがとうございました。

  • @usmasuda
    @usmasuda 2 года назад +2

    「お母さん、私は何のために生まれてきたの?」なんと思い問いでしょうか。

  • @makainoyozakura
    @makainoyozakura 2 года назад +1

    涙がほほをつたいました。

  • @user-ip7xj1vh3j
    @user-ip7xj1vh3j 3 года назад +7

    終始、先生のメガネの影が猫の髭に見えてしまい、どうしても気になってしまいました。
    この講演でとても大切なことを聞くことができました。ありがとうございます。

  • @user-df5ym9dx8t
    @user-df5ym9dx8t 2 года назад +2

    結局AI には祈りがない?
    仏つくって魂入れず、鰯の頭も信心から
    のようなものなのでしょうか?

  • @user-uf3hc3so1b
    @user-uf3hc3so1b 3 года назад +7

    命には魂が付き添って居る。

  • @user-uf3hc3so1b
    @user-uf3hc3so1b 3 года назад +9

    河合隼雄先生の、著書は関西弁で
    優しく、親しみが有ります。

  • @user-ow9ri5xy5n
    @user-ow9ri5xy5n 4 года назад +7

    12:51死にてえ38:00因果律39:14かなしみ、いとしい

  • @user-zd5jq1bo8e
    @user-zd5jq1bo8e 3 года назад +3

    人間て所詮一人ですよね・ていうか特に他人は信じてはなりません事ですよ・・・執着するからそうなるのではないのですかね?

  • @fu7873
    @fu7873 3 года назад +5

    河合隼雄先生の本で知りました

  • @user-ti8uw2dd6h
    @user-ti8uw2dd6h 3 года назад +1

    O